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消火器の適正な保管と日常点検を

古い消火器にご注意ください

消火器が破裂し負傷者が出る事故が発生しています。この原因は、老朽化し腐食した消火器を扱っていたことによるものです。消火器は初期消火に非常に有効なものですが、取扱いを誤ると思わぬ事故になります。いざという時、事故を起こさないために、日頃から消火器の適正な保管と日常点検を行ってください。

どうして破裂するの?

消火器は、二酸化炭素を充満させる圧力容器となっています。消火器のレバーを握ると圧力が加わり薬剤が出る仕組みとなっています。しかし、消化器本体やキャップ等に腐食や変形があると圧力に耐えられず、破裂することがあります。

消火器の設置については、次のことに注意してください。

①水がかかる場所、湿気のある場所には設置しない。
②時々、腐食やキズがないか点検する。

ご自宅の消火器は大丈夫ですか?

消火器の一般的な耐用年数は5~8年となっています。8年以内であっても、腐食やキズがある場合には使用せず専門業者等に依頼してください。なお、廃棄する消火器は処分費用が必要なため有料となります。消防団員が火の元点検と併せて消火器の点検を行う場合がありますのでご協力ください。